みすてりーさあくりゅを...
すごすぎる!
じつは沖縄では巨大海底遺跡が
数えきれないほど見つかっている。
けどあまり報道されないのは白人がアナサジ
(北米ネイティブの文明)を隠し続けたことと
似たような背景があるのかもしれない。
*じつはこれはアマミホシゾラフグが作った産卵巣で
ミステリー...ではありません。
前座はこのくらいにしてと、山の家から2時間ほど車を走らせるとこゆとこに着きます。
複雑に入り組んだ湾の奥深くに位置し
外洋には面していないので
波の影響を受けないのがありがたい。
離着岸が楽なのです。
車からバラバラ状態のカヤックを取り出して組み立てます
全長は5.6mもあるので完成状態で運ぶには
おっきな車がいるさ
木陰で作業できるとこを見つけておいたのさ
近くには放置された(置いてある?)ディンギーが...
セールを持ってくれば乗れちゃうがな
完成した艇をもって海へ
でもそこには鋭利な刃物のような牡蠣殻がわんさか
フネの船体は合成樹脂布なので破けてしまう...
それでもどうにか離岸しまして...
ところが、この日はやけに風が強くなってきてしまい
湾の外へ出ることもなく岸に戻りました。
まあこういうこともあるさ
カヤックの横に大きなカニがいます。
ここには新鮮な刺身を出すご飯屋さんや
走って楽しそうな道があるから
テントやチャリンコも積んで何度でも来たいな〜
とおもうのです。
次は川遊び...。