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お山の里でぼちぼち暮らす

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2017年 06月 08日 ( 2 )

チーム古民家出動! vol.5




家の中をもう少し・・・



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古民家でしかも玄関土間で
開き戸(おまけに親子!)とはとても珍しい




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南側の庭に井戸があった。
こういう水っけのものは南側がいい。
湿気がたまらないからね。




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西側は茶畑が広がっていた。



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近所のおじさんがいきなり登場して
映画のフィルムを見せてくれた。



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これも同じくこの家で眠っていた台所道具。
ガスコンロの上に置いて使う簡易オーブン。



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ところ変わって、見学を終えた一行で
あたらしくできたらしい蕎麦屋へ向かった。

お店はセルフで改修された古民家だった。
大阪から越してこられたそうな。

そんな話をしながら
打ち終わったそばを見せてくれた。

がんこそうだけど
話したら気安い感じのおじさん。




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本来は2種類のそばを食べさせてくれるらしいけど
ぼくらは予約なしでいきなり来たので
蕎麦粉がもうなくてヒトによって1種類になった。

で、ここのそば・・・
美味しかったよ。

店主さんが何度も繰り返して
「なにも浸けずに食べてみて」
「それからこの塩に少しつけて」
と言われたので
その通りに何も浸けずに食べたら

甘味と旨味のあるなんとも不思議な
未体験の蕎麦の味でした。

こりゃあツユなんて浸けて食べるのは勿体ない!

続けて塩を付けて食べてみたけど
やはりナニもつけないのが良かったです。

ちなみに蕎麦茶も今まで飲んだものでも
間違いなくベストでした。



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こういう素朴な感じの店です。

どうしても行ってみたい方は
僕にこっそり?連絡ください。(笑)




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by shigezo09 | 2017-06-08 19:04 | 木の家 古民家 | Comments(0)

チーム古民家出動! vol.4




今朝方、大遠征から帰ってきたら
お山の家は寒くって
上はフリース、下は秋冬用の作務衣ズボンでちょうど

遠征中はまたまた何軒も古民家を調査見学して
もう古民家博士になってしまいそう・・・(笑)



  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪



今度の古民家は某県某村のかなり奥まったとこだけど
東西に長〜い敷地は南側の山が低いので陽当たり抜群で

南には小川が流れ
集落のどんづきに位置し
なかなか素晴らしいロケーション。




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建物は明治の建築らしい



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軒はかなり深く2階の階高はかなりあって
「つし」ではない感じ



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棟に草どころか木まで・・・



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下屋の北西部寄せ棟部が崩壊



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南西部側も



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母屋と蔵?の間には前住人のお子さんによる落書き




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玄関に入るとピッチの細やかな格子戸が



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鴨居上の小壁にはプリント合板がはられている。
どうも一昔前に左官壁(塗り壁)を隠して
このような合板をはるのが流行った時期があったようだ。

きれいに取り去れればいいけど・・・。



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おくどさんはやや近代的なものだけど
高さが低いので現在このままで使うのは厳しい。
煙突は石綿タイプだね。



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おくどさんとは別に近代的なキッチンセットもあったが
こちらも高さが低いのでこのまま使うと腰痛になるかも?



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作りの凝った編み笠



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作り付けの掘りコタツ暖房機
練炭や炭を入れて使うように工夫されている。
初めて見ました!

煙突があるってことは薪もくべるのか??
炭や練炭だけなら煙突はいらないよね?




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2階は天井がなかった。
このままじゃ冬は過ごせない。

棟木の受け方が独特で
そのあまりの簡素さ?もあり、
小屋組〜2階について
構造的に少し不安を感じる。


(つづく)




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by shigezo09 | 2017-06-08 11:44 | 木の家 古民家 | Comments(0)