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お山の里でぼちぼち暮らす

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池山さんのワークショップ

この土日は三重県の大工さん/池山さん/一峰建築設計のワークショップに行ってました。竹を切って割って竹小舞いを編んで土を塗ってという流れを一気通貫で体験できるワークショップ。(一峰建築設計のワークショップ案内は・・・http://hitomine.mie1.net/ 年内にまだまだたくさん予定されているのでどしどし参加しよ〜!)
写真をとったつもりだったのに撮れてなかった、さすが10年前のデジカメ。替わりに「よいとまけ」を行ったところに立ち上がった池山御殿の写真を〜・・・すてきなコスモスをバックにいいかんじです。ほっとしますわ。
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こういうごくごくあたりまえなことを都市計画区域内でやろとすると日本の行政は許そうとはしません。霞ヶ関の官僚どもはecoだなんだといっては一部の大企業が利するようなことしかしません。古い車を長く大切に乗るのをやめさせて(自動車税は10年乗ると1割アップします)、燃費のいい車に買い替えさせようとします。(その補助金は税金というみんなの借金なんですけど!)
全て土に還る材料で、機械にほとんど頼らずにできるこのような建物は世界に誇れるものです。日本人はものすごく高性能のカメラや車を作れる一方でこのような建物に暮らしている...ほんとの和魂洋才ね。国交省はこのような建物が普及するような流れを作る義務があるのに実態はまったく逆。
国交省がかような具合で霞ヶ関のある部署は日本の伝統文化を世界に発信するとかいうキャンペーンを実施しています。「緑のダム〜」とかいいながら国有林を伐採し、また別の部署は「ダム」をこしらえようとするのと似てなくもない。夜明け前の真っ暗けといった感じです。
書いていても面白くないことを書いちゃったので明日はたのちいことを書くのだ。

ここで、池山さんが写真を送ってくれたので追加じゃ〜(ただし酔っぱらいの写真は検閲により削除されました)
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家具工房のそばで竹を切りましたです。節のとこが盛り上がっているのがひねた竹でそゆのが折れにくくてよいそうです。
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切ってきた竹を専用の工具を使って細かく割っていきます。竹の太さにおうじて三ツ割〜八つ割までそろってました。一つでも結構するから買いそろえるの大変だったろうな・・・。
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壁塗りは壁下地の専門職人であるNさんの指導で行いました。全国をまたにかける職人さんにコツを伝授して頂けて光栄でございましたあ〜。
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作業が終わったらみんなで近くの温泉に行ってそのあとは親睦会・・・このあとたいへんなことになるとは想像だにしてなかった・・・。写真は深夜2時過ぎのもので零時頃まではうら若き美女さんとか独身男性とかいっぱいおられたのでした。
*帰りは美里町というところを通ったのですがここにはごきげんなCafeがありまして昨日は時間切れでよれなかったけどよかったら行ってみてください。ワークショップの講師であられたNさんはあまりの心地よさに3時間もおられたそうです。詳しくはこちら・・・http://www.hibicore.com/
*ところで土曜日は懇親会もあって夜の12時半くらいまでは記憶があるのですが・・・。さいきんお酒をほとんどやめているのでたまに嬉しがって飲むと大変なことになりますわ。いやあもおほんとに恥ずかしい限り・・・。こんどは控えめに飲むからかんべんねえ〜!
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# by shigezo09 | 2009-10-19 10:16 | イベント | Comments(1)

朝露

きゃべつがげんきよく育っていてさいきんはご覧の通り朝露のすごいこと
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にんじんさんも草にまみれながら元気に育ってます。
(これは以前に出した写真の畝とは別のです)
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# by shigezo09 | 2009-10-15 09:49 | 食 農 | Comments(1)

きょうとウロウロ

今日は「京都の家4」の中間検査の申し込みで京都に行ってました・・・で、烏丸御池から寺町通を上がって丸太町通に出て、そこからバスに乗って西大路の現場までバス一本で移動なのですが、その寺町通界隈がおもしろい。以下ほんじつのウロチョロ〜記でございます。いつもよりちょっと長いぞお〜。

午前11時半に申請の用事が終わって御池通をふらふらと東へ〜、そしておもむろに上がり始めます。
そう、京都では北上することを「上がる」と言います。
もうどうにもお腹がすいたのであたらしそうなオサレなお店ではなくちょいと古くて手堅い雰囲気のお店を〜・・・で、ありました、即入りました。(単にお腹が減っていただけだ)

お店にはうん十年前はさぞかし鳴らしてであろうお嬢様がカウンターにいらっしゃって、ビールを届けに来たお兄さんに「そこのCDを丸いボタン並んでるけど左から二つ目を押してえ〜」などとこき使って・・・というのもお嬢様は御年はちじゅうover!?ってことなので許されます。
してカウンターにはエビスの小瓶!メニューは少ないけどしっかりした魚系ばかり。お昼の定食はさんま、秋鯖とあったので鯖の方にしました。お腹の方にするか尻尾の方にするかちゃんと聞いてくれたのも嬉しい限り。それでおばちゃま、身の上話やらここら界隈の裏話やら話す話す・・・。新たな客人が現れるまでしっかりとここ三十年の四方山話を聞かせてくださいました。
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お店の構えはこんな感じ・・・。
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おいしいお昼ご飯をいただいてお店を出ますとすぐに寺町通。うーん・・・わたくしの学生時代にはなかったような小じゃれたお店が目立ちます。中でも目を引いたのが竹を扱うお店でした。
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これは珍しい竹の筆!竹の繊維がそのまま使われてますわ。

通りの反対側に八百屋さんがあったので覗きます。
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丹波産枝豆いい値段ついてます。それにしてもいまどきの八百屋さんはスーパーみたいにスチロール容器に入れて売ってたりするのだね〜・・・さみしいどすなあ〜・・・。

そのまま上がっていくと生地屋さんがあって帆布を安価に売ってたので5m購入。ショーウインドーに骨董ミシンがあったので見せてもらいました。
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ここでも店主さんと30年前のここいら界隈のお話・・・。なんだか神田神保町の雰囲気があるのは古書屋さんがあるからかな。

そして最後に感動したのがちょっと外れた場所にあった骨董品屋さん。
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品物が山のように積まれていて表面にあるものしか見えてない!でもその下にはなにやらいろいろありそななさそな!?また訪ねたいと思った貴重なお店でありました。
長々とおつきあいありがとうございました。
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え〜いもういっちょう!
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# by shigezo09 | 2009-10-14 19:24 | Comments(6)