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お山の里でぼちぼち暮らす

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カセットテープ




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今朝の散歩では栗はほとんど拾えなかった。
僕よりも早い方がおられたのです。


さてさて、昨日ラジオを聴いていたら
カセットテープ専門の販売店を営んでいるという
いかにもサブカルオタクさんっぽい方が出演されていた。

僕にはカセットテープというのは
メディアの中でも最も取り柄のないものだった。

そのカセットテープが「ごく一部の」若い人たちに
デジタルの次に来る新しいメディアと捉えられてるらしい。

若いミュージシャンが
お金をかけずにメディアを売る手段として
レコードの10分の1以下で作れる
カセットテープは極めて魅力的で
合理的な選択だ。


最も普及しているMP3形式の音楽は
僕には聞くに耐えない雑で硬い音だけど
今の若い人は平気で聞いてるな〜
と思っていただけに

MP3の音に拒否反応を示している若い人がいたって事実だけでも
嬉しい。

彼らにはCDのようなデジタル音源は硬い音がする一方で
カセットの音は柔らかく聞こえるとのことだった。
そりゃそうだよ!


カセットプレーヤーは国産の70年代、80年代のものが
現行のChina製よりはるかに品質が優れているらしい。
そりゃそうだよ!(笑)


デジタルというか
コンピューターが社会・人の集まりの中に加速度的に侵入してきて
そこには不整合が起こるはずで

カセットテープのような
アナログ・脆くて劣化してゆくものを
ヒトはこれからさらに強く求めていくのだろうな〜と
思ったりします。


うちには何故か昔の未録音カセットテープをはじめ、
カセットデッキもまだ2セットほど残っている。

いや、そもそも、ちょうど使わなかくなった「ラジカセ」を
ヤフオクに出品したとこだ・・・(そのラジカセは拙宅にあった備品で
おそらくこの家に住んでおられた娘さんが使っていたもの)

出品したらすぐに入札があって
ちょっと驚いたのがそのラジオ番組を聴いた数時間前のことだった。




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by shigezo09 | 2018-10-12 08:03 | 音 音楽 | Comments(0)
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